ソウルは、韓国のデザインを買うのにいい街だ — ファッションブランド、セレクトショップ、陶器、アイウェア、フレグランス。ここに並べたのは僕の地図にある店で、かなりの数が漢南(ハンナム)に集まっている。モールは入れていない。僕が自分でふらっと入る店だけだ。
写真なし、星の評価なし — 友達に話すことだけ。エリアごとのページと同じガイドから、15エリアの99か所。
ガイドを開く韓国でいちばんの写真集専門店。静かで手入れの行き届いた店内に、新刊も希少本も並ぶ。
世界に出た韓国レーベル、アンダーソンベルの旗艦店。この街並みに合わせて建てた空間。
アモーメント直営のセレクトショップ。北村(プッチョン)の入口に建つビルの4階で、階段を上れば景福宮の眺めがついてくる。
韓国でいちばん尖ったニッチフレグランス。1階には作家ものの雑貨も並ぶ — ギフトに迷ったら、ここで決まる。
ヨーロッパの顔をした韓国のレザーブランド。抑えたヴィンテージ復刻のデザイン、本革、良心的な値段。
雪花秀(ソルファス)の北村旗艦店。古い韓屋で試して、その場で買える。
Netflix「ネクスト・イン・ファッション」の優勝者、ミンジュ・キム。そのウィメンズレーベルの韓屋旗艦店。
NRの直営ショールーム。無駄がなく、ふだん本当に手が伸びる器と花瓶が並ぶ。
紳士靴を本気で扱う店。Alden、Crockett & Jones、J.M. Westonが、改装した韓屋に並ぶ。
韓屋と庭を縫って続くウィメンズの旗艦店。服がギャラリーの作品みたいに掛かってる。
何でも屋じゃなくチノ専門。フィットと自社のスーピマコットンを軸に仕立てる韓国のトラウザーズ。
地下に構えるクラシックなメンズウェアの店。軸は靴で、その周りにワードローブが育ってる。
2階のヴィンテージと古着の店。新旧のデザイナーズに、新品のストックも混ざる。
パリ・マレの本屋のソウル分室。アートブックと雑誌がパリと変わらない速さで届く。
トゥティエの小物の棚。財布、ポーチ、オブジェ — バッグはほとんど別の店にある。
メンズクラシックの古参。靴からニットまで見本市で選んでくる店で、PARLOURの兄弟店でもある。
2008年から続くデザイナーズのセレクト、全3フロア。てっぺんには店主自身のギャラリー。
ギャラリーのリズムで回るアートブックの店 — 展示、ブックトーク、展示に合わせて入れ替わる棚。
レーベルが生まれた西村(ソチョン)に戻ってきた、アモーメント初の旗艦店。100坪のアーカイブとインスタレーションと服。
アイビーとアメカジのヴィンテージ、全部店主が日本で仕入れてくる。名前の出どころは1965年の写真集。
地下と1階のセレクトショップ。トレンド最前線のレーベルを、2フロアに幅広く並べる。
実際に食卓に並べたくなる陶器。陶芸家とデザイナーと料理人が一緒につくるブランド。
美術館や財団から直接仕入れる公式アートポスター。ホックニー、ウォーホル、ヒルマ・アフ・クリントが額に入って階段の上に。
まだ入れてないが、フレンチヴィンテージのライフスタイルショップ。1階は香り、上はヴィンテージと庭の道具。
ウィメンズレーベル、ロークラシックの旗艦店。目を引く1960年代のビルを、フロアごとにリニューアルしてオープンしたばかり。
原石と木を生かしたジュエリーを、ブランド自前の建物で。予約して行くのが基本だが、旅行者はそのまま通されることもある。
韓国のアバンギャルドなレーベル。LVMHプライズのセミファイナリストで、本国より海外で名が通ってる。ソウルの店は元・縫製工場。
上質な生地にきれいなシルエット。韓国ウィメンズウェアで必ず候補に挙がる名前。
ひとさじのウィットが効いたユニセックスカジュアル。楽で、普段着としてきちんと作られてる。
静かなデザインと本革、良心的な値付けのソウルのレザーブランド。バッグ、靴、小物。
働く人のための韓国の服で、モットーは「オーガナイズド・コンフォート」。特にシャツが冴えてる。僕もかなり持ってる。
サムスン物産のファッションセレクトショップ。韓国と海外のレーベルがひとつ屋根の下、ポップアップも絶えない。
NewJeansが有名にしたアイウェア。羽のように軽いエアシリーズはアジアンフィットで、K-POP界隈に広がった。
ハイエンドの輸入セレクト。日本や海外のレアなデザイナーを「未完の美」の目で集めて、セレブがお忍びで来る。
韓国のリネンとコットンのベーシック。着やすくて、財布にもやさしい。Tシャツは何枚も買い足してきた。
90年代に寄せた、遊び心のある普段使いのバッグを適正価格で。名前は『リプリー』のマージ・シャーウッドから。
マーティンキムやデパウンドみたいな旬の韓国レーベルが6フロア、最上階にはボナンザコーヒー。
元フリーマドンナのデザイナーによる、柔らかいトーンのユニセックス日常着。若い層に強い。
僕が特に好きな韓国ブランド — クリーンで端正、生地は上質なのに中価格帯。秋冬がとりわけ強い。
丈夫で長く着られる韓国メンズウェア、「ラフだが繊細」。使い回せる色と型。トラウザーは何本も履いてきた。
韓国で社会現象になったフラワープリント。大輪のフラワーTシャツが、誰もが知ってる一枚。
香りが主役のボディケア。使い心地のわりに値段はずっと手頃で、タンバリンズと並ぶ韓国最高峰。
ジェントルモンスターのフレグランスハウス。3フロアの漢南フラッグシップは、店であると同時にインスタレーション。
スケートとアンダーグラウンドに根を張った、韓国ストリートのセレクトショップ。ステューシーやブレインデッドが並ぶ。
韓国の新興フレグランス&ボディブランド。五感で味わうための空間で、「NONFICTION」が好きなら、ここも。
研ぎ澄まされた韓国ストリートウェア — エメレオンドレ級のクオリティを、普段使いの服で。
デパウンドの漢南ショールーム。主張しすぎないレザーバッグで知られる韓国ウィメンズレーベル。
一点ごとに固有の番号が刻まれるコンテンポラリージュエリー。アイドルの手元で見たことがあるはず。
アシンメトリーの裁断と、バランスを崩したシルエット。抑えめだが遊び心がある。旧The Open Product。
アモーメント初のアクティブウェアライン。ジムでも街でも通るスウェットと楽な服。
構築的で、さりげなくエレガントなウィメンズウェア。先に海外で名を上げた、外国の友人が一番反応するレーベル。
ルメールのアジア初フラッグシップ — 大使館路の脇の、見事に改装された家にパリのレーベルが入った。
実際に着られる、ヴィンテージの気配を残した抑えめのテーラリング。国内外で確かな支持を集める韓国のデザイナーズブランド。
静かでコンテンポラリーなウィメンズのフラッグシップ。カフェコーナー付きで、ラックを見る合間にコーヒーで一息つける。
まだ行けてない — 韓国のメンズウェアレーベルが漢南に構えた直営のフラッグシップ。
まだ行けてない — 韓国のストリートレーベルの漢南店。
まだ行けてない — 布を日に晒して褪せさせる手法で知られるテーラー、ジヨンキムのフラッグシップ。
ヨーロッパのヴィンテージ食器と古い小物。一歩入ると、ヨーロッパのどこかの村の小さな店にいるみたいだ。
アート・デザイン・写真集を絞って並べる本屋。ブランドのポップアップが入れ替わりで回る。
最近は梨泰院に来る理由の半分がここ。器と台所道具なら、ソウルで一番。
韓国の陶磁器ブランドのショールーム。飾り気のない、すっきりした空間で、カフェも併設。
目利きが確かな、デザインと工芸のセレクトショップ。帰るころには、いつも何か欲しくなってる。
韓国デザイナーのウィメンズウェア。ミニマルで現代的、さりげなくハイエンド。
まだ入れてない。PATH Bが手がける、香りが主役のジェネラルストア。ほかのブランドの生活雑貨も並ぶ。
無駄がなく、ひと目で韓国とわかる陶器。ブランド直営の、週末だけ開く2階のショールームで。
レーベルYears Agoのオフライン旗艦店。2フロアの残りは、セレクトした他ブランドのラックで埋まる。
風化した古い石のように釉薬をかけた陶器: グレーで、抑えめで、確かな手仕事。
イタリアの家のように設えたヴィンテージの店。現地で見つけたものが毎週届く。
小さくて編集の効いた食器のセレクトショップ: 皿、カトラリー、ステンレス、琺瑯を、いろいろな作り手から。
ワークウェア、ミリタリー、アウトドアを、街の暮らしで着る服に組み直す韓国のレーベル。
一軒家を改装した、小さな博物館のような店。世界中から集めたオブジェで満ちてる。
まだ行けてないが、2階にある予約制の小さなセレクトショップ: 服、ヴィンテージの眼鏡、暮らしの道具。
朝鮮の木工の隣にヨーロッパの骨董、その隣に現役の作り手の仕事。ひとりの目が世紀をまたぐ。
ホライズン+サン。韓国のデイリーウェアブランドの直営店で、楽な服がちゃんと仕立ててある。
明かりを落とした4階に、韓国の骨董とヴィンテージの工芸。決め手は静けさ。
韓国のインディーデザインを探す人に、まず勧める店。文具、ZINE、妙な小物、ときどき展示。
RYSEホテルの中にストリートウェア3フロア。Carhartt WIPにReigning Champ、ひと通り全部。
スケートとサブカルチャーを、暮らしまるごと見せる店。服、香り、本、レコード — すべてがひとつの審美眼でつながってる。
器と生活道具を確かな目で選んでて、自前のラインも作ってる。
まだ行けてない。西橋(ソギョ)に来たばかりのプレミアムなランニング&アウトドアのセレクト — HokaにSatisfy、Soar。
まだ行けてない。ストリートレーベルyeseyeseeの初の旗艦店で、ジェントルモンスターと同じ並び。
ジェントルモンスターのホンデ旗艦店。アート展示と化したアイウェアが3フロア。入る価値はあるが、ハウスノーウェアはさらに上を行く。
デザインスタジオが営む生活雑貨の店。基準はひとつ: あとで見ても、まだ見たいものかどうか。
古い銭湯を改装した、韓国の靴ブランドのショールーム。靴がオブジェのように並ぶ。
韓国のニッチフレグランス。贈り物にするなら、これを超えるものはなかなかない。
服、生活雑貨、キャンプ道具、飲み物の冷蔵庫まで。17セクション、選ぶ目はひとつ。
ショーは島山(トサン)か聖水(ソンス)で見る。眼鏡を買うなら、ただの店のこっち。
アロマテラピー起点のヴィーガンビューティー。新しいボトルじゃなく、詰め替えバーが軸。
通りの先のジェントルモンスターと同じ手: 見るのは別の店で、買うのは列のないここで。
アーダーエラーの4フロアを、ひとつの宇宙として建てた店 — 服のほうがむしろ脇役なくらい。
ザ・バーン・ベルリンの一階下のヴィンテージ。古着掘りとコーヒーが一度で済む。
アジアの工芸と韓国の作り手の仕事が2フロア。階下にはワインバー。
陶芸家とデザイナーとシェフが一緒に作る器。地下1フロアと上の2フロアに広がってる。
普段使いの工芸をソイルベイカーの上の4階で。きれいな場所に、きれいなものがたくさん。
名のある陶芸家から若手まで、ひとりの目で選んだハイエンドの器と工芸。
国内より海外で知られた韓国のメゾン。韓国の伝統をパリのクチュールで仕立ててる。
韓国初のラグジュアリーセレクトショップ。その極みが、ここにある。
サムスンのファッション部門が韓国内外のレーベルを編集。ポップアップもいつも何かしらやってる。
ストリートが好きだと言う人に勧める店。3フロアで、タックスリファンドにも対応。
狙い目と入り方はガイドの中にある — 行列が短い時間帯、入り口でのコツ、韓国の電話番号がいる予約まで。
北村・安国はエリアまるごと無料。払う前に、僕を信用できるか確かめられる。
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