ソウルは、パンにもひそかに熱を上げている街だ — 塩パン、長蛇の列ができるベーグル、フランス菓子。ここに並べたのは僕の地図にあるパン屋。有名どころのいくつかには「僕なら別へ」をつけて、代わりに歩いていく近くの店を添えた。
写真なし、星の評価なし — 友達に話すことだけ。エリアごとのページと同じガイドから、17エリアの44か所。
ガイドを開く落ち着いたベーカリーブランチの店。アッシュビル・パレットは、見た目どおりにうまい。
ソウルの森発の人気ベーカリー、その安国店。パンは確かで、3フロアあるからいつでも座れる。
1949年から続くトック(餅菓子)の店。北村を通るついでに、宮中菓子のドゥトプトクか、なんでも好きなものを。
韓国のベーグルブームはここから始まった。いまも行列ができる。他の支店のほうがずっと楽。
ロンドンベーグルミュージアムが出した塩パンの店。ブランディングも味もちゃんとしてる。ただ大体並ぶから、僕は近くの店へ。
カヌレとマドレーヌを奇をてらわずに焼く店。席はテラスだけで、屋内にはない。
韓国のグルメガイド「ブルーリボン」に選ばれた、自家培養ルヴァンのサワードウ。肉なしの目玉はハラペーニョと溶けるチーズのサンド。
まだ行けてない。社稷路の端に新しくできたパン屋で、煉瓦造りの3フロアは階ごとに空気が違う。
韓国でスコーンといえば、たぶんここ。店主はイギリス人で、スコーンにそれが出てる。
聖水(ソンス)で行列ができる永宗島(ヨンジョンド)の塩パン屋が、益善にも。こっちは列が短く、外のテーブルまでほんの一歩。
まだ行けてないが、鐘閣そばのセントロポリスに入った、平日だけのサンドイッチとフィナンシェの店。
解放直後に開いた、ソウル最古のベーカリー。三代目がいま、静かに店を今風に変えてる。
韓国の塩パンブームを引っ張った店のひとつ。一日数千個、列は速く流れる。
聖水の塩パン御三家のひとつ。流行りの塩パンより、深くてリッチな味。
聖水のパン巡礼の定番で、この街の塩パン御三家の一角。
ソウルの森のカフェ通りにある、ヨーロッパ風の大きなベーカリーカフェ。ちゃんと座る場所がある。
米のパン屋。すべて韓国産米粉100%で、酵母まで米由来。
聖水で長年人気の、グルメガイド「ブルーリボン」選出のパン屋。自家ルヴァンと有機小麦の、どっしりした食事パン。
有機小麦のハード系を焼く持ち帰りパン屋。同じ棚にワインとチーズとオリーブオイル。
ミシュランの星付き「MOSU」出身のオーナーシェフ。ソーセージパンは注文ごとに焼いてくれて、よく売り切れる。
まだ行けてない。カロスキルから移ってきた塩パンとミルク食パンの店。チャバタもある。
まだ行けてない。大きなピンクのリボンが目印の、レトロフレンチな持ち帰りクッキー店。クラシックなバタークッキー。
まだ行けてない。オープンキッチンの大きなベーグル屋で、ソウルの三本指に入れる人もいる。
クリームがはち切れそうなシュークリームパンで知られる、町のパン屋。考えずに一個つかむ。
町の小さなパン屋で、全部うまい。頼むのはいつもリリオンサンド: バゲット、バター、林檎ジャム。
パン職人も一目置く第一世代のマイスターが焼く、ハードクラストの食事パン。龍山(ヨンサン)では、いちばん古くからの人気店。
大きくて涼しい、企業系のベーカリーホール。猛暑には本気で助かる。ただ漢南では、パンは職人から買いたい。
ハウスガレージのチームが手がけるパン屋。店内は北欧のような空気で、パンも確か。
オパトのベーカリー専門店。塩パンだけが目当てなら、まっすぐここへ。
龍山(ヨンサン)の一角にある、ゆるくて見た目のいいパン屋。行くたび、パンは外さなかった。
時間を合わせる価値のある龍山のパン屋。焼き上がりは11時と15時、人気のものはその合間に消える。
長年人気の町のパン屋。クロワッサンとバゲットが強い。
韓国のパンとモダンなパンを集めたベーカリー。塩パンは文句なしの出来。
上り調子の厚岩洞の一角で、サワードウのサンドとフォカッチャ。
イタリア人のお墨付きのイタリアンベーカリー: ちゃんとしたパン、切り売りピザ、デリのケース。
週末は席が埋まる延南のスコーンの店。スコーンは良いが、このへんはもっと静かな店だらけ。
パン作りの番組に出ていた日本人パン職人の店。定番をまっすぐ焼いていて、腕の確かさが伝わってくる。
望遠(マンウォン)を代表するパン屋。バゲットも塩パンもそろうが、地元の人のお目当てはクロワッサンとペストリー。
皮がはち切れそうなクリームパンと、わざわざ遠くからでも買いに来る人がいるマンモスパン。
まだ行けてない。週に2日、午後しか開かない地下のパン屋で、腕のいい店がここのパンを仕入れてる。
韓国のクロッフル(クロワッサン×ワッフル)はこの地下から始まった。以来、一度も惰性で回ってない。
まだ行けてないが、自然発酵のサンフランシスコ式サワードウを2フロアで出す店。
ソウルのクロワッサンの基準になる店のひとつ。コーヒーも負けてない。
みんなが安国で並んでるあのベーグル。ここなら列はずっと短い。
狙い目と入り方はガイドの中にある — 行列が短い時間帯、入り口でのコツ、韓国の電話番号がいる予約まで。
北村・安国はエリアまるごと無料。払う前に、僕を信用できるか確かめられる。
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