ソウルのスイーツは、フランス菓子を本格的に作るパティスリーから、自家製ジェラートまで幅がある。ジェラートには、米や黒ごまのような韓国らしいフレーバーもある。ここには、僕の地図にある店をエリアごとに並べた。
写真なし、星の評価なし — 友達に話すことだけ。エリアごとのページと同じガイドから、15エリアの34か所。
ガイドを開く韓国でこれより上のマカロンに出会ったことがない。季節でフレーバーが変わり、食感も味も精度が高い。
北村(プッチョン)で本格的なデザートといえばここ。ミニマルで小さな店内に座って、季節のものを頼む。
トック(餅菓子)のような韓国の伝統菓子を、いまの形に組み直した店。知る人ぞ知る手みやげで、座って食べる席もある。
2015年から店内で作るジェラートに、本場イタリアのお墨付き。絵になるのはアフォガート。
まだ行けてない。デザートも皿で出す高級果物店 — ケーキは一度も凍らせない果物で作る。
まだ行けてない。プチガトーの静かなパティスリーで、みんなが撮ってるのはローズエッグ。
武橋洞に3フロアのパティスリー。看板はピスタチオクリームのクロワッサン。
ケーキにディル、クイニーアマンにカムテ(青のり似の海藻)、パクチーのアイス — 料理用の食材でデザートを作る店。
本格派のデザートブランドが作るジェラート、漢南の定番。開店当時のうまさは衝撃的で、いまも通ってる。
胡麻、黒胡麻、コーヒーといった味で揃える、モダンで上等な薬菓(ヤックァ、蜂蜜の伝統菓子)。
キャラメルバー、フィナンシェ、クッキーボックスが並ぶハイエンドのデザートブティック。空間が見事だ。
マドレーヌの専門店。クラシックからクレームブリュレまで、ショーケースにフレーバーが並ぶ。甘いもの好きの、長年の定番。
カクテルか茶と合わせるデザートを、目の前のバーで盛り付ける。季節仕立ての作品のような一皿は、ほかとはひと味違う。
パリのピエール・エルメで働いていたシェフのフランス菓子。
ちゃんとイタリア式のジェラート。フレーバーは入れ替わり制で、外れを引いたことがない。
自然素材のジェラート、人工的なものはなし — 夏になると必ず寄る、やさしい味。
デザイナーの目が確かなジェラート屋。ジェラート自体も内装に負けてない。
マタサの2号店。焼き菓子と、小さくてキレのあるデザートを目当てに。
アイスクリームとピンス(かき氷)ならここ。季節ものの鮮烈な味で、人を集める。
列に並ぶ気分じゃない日の、孔徳の裏道のジェラート。僕のひそかな行きつけ。
フレーバー表が毎日入れ替わるジェラート店。人が押し寄せるずっと前から、地元で人気だった。
フイユタージュ(折り込み生地)の専門店。その出来はソウルのどこにも引けを取らない。
ピスタチオのムースとパウンドケーキで知られる、上の階のデザートアトリエ。よそのカフェではまず見ない菓子だ。
庭つきの家で出すプチガトーとフルーツクリームのケーキ — 日本の技法に、カリフォルニアっぽさをひとさじ。
素材が育った土地の味がする、グルメガイド「ブルーリボン」掲載のジェラート。アマルフィのレモン、ブロンテ産ピスタチオDOP。
隠れ家のような小さな店で、フランス菓子とグラスワイン。
層を見せて重ねる、長方形のシングルフレーバーのパイ。コーンも栗もバジルトマトも、それぞれ1種で勝負してる。
まだ入れてないが、本格派のフランス菓子店。評判なのはパブロバ。
手間を惜しまない少量仕込みのアイスクリーム。信じるべきは、変なフレーバーのほう。
望遠ジェラートの元祖。米や黒ごまみたいな韓国のフレーバーがお目当て。
まだ行けてないが、看板は小さなノートの形をしたミルフィーユ。
ソウル屈指の老舗ショコラティエ。フレンチクラシックのボンボンは、年月を経ても切れ味が鈍ってない。
果物そっくりに作られたムースケーキ。開店2時間で消える。
アイスもデザートも遠征の価値あり。問題は食べ物じゃなく、席のほうだ。
狙い目と入り方はガイドの中にある — 行列が短い時間帯、入り口でのコツ、韓国の電話番号がいる予約まで。
北村・安国はエリアまるごと無料。払う前に、僕を信用できるか確かめられる。
ソウルを、場面ごとに: 朝早くから · ひとりで · ベジタリアン · 深夜まで · 眺めのいい場所 · デートで
ソウルを、ジャンルごとに: カフェ · スペシャルティコーヒー · パン屋 · スイーツ · お茶 · 焼肉 · バー · 自然派ワイン · 市場 · 美術館・博物館 · 買い物 · 見どころ