夕方前から夜まで
印刷路地から金属加工の工房街を抜けて、芳山市場、広蔵市場(クァンジャン市場)まで — 乙支路(ウルチロ)は60年代から90年代にかけて、ソウルでも屈指の重要な地区だった。いまも現役で、この街をつくった人たちがまだここにいて、そのあいだに若い店が入り交じってる。決まったルートはない。さまようこと自体が目的だ。来るなら火〜土の夕方前: 日月は閉まるところが多すぎる。
一人の歩く順、そのまま。写真もランキングもなし。
この散歩コースをガイドで見る夕方前: まずポスター、それからレコード店を2軒 — うち1軒は火曜休み。どれも2階か3階だから、上を見て。
3階の空中歩道にある、どちらか一軒で。どちらも19時までに閉まるから、夏はコーヒーが終わっても、デッキの夕暮れはまだこれから。
お好みで: 1946年からの冷麺、LAカルビ、または僕が一番くぐってる扉。名前は入口のリストに書いて待つ。
この先のルートはガイドの中に — どの順で回るか、なぜそこなのか、次までどれくらい歩くか、そして一か所ごとの狙い目まで。
最後は、かつて印刷所だった店で、デザートを前に静かに。覚えて帰るものの半分は、たまたま曲がった路地のほうだ。
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